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CONCEPT |
( BIO バイオ )の語源は 『 生体力学 biomechanics 』
生体の構造や運動を力学的に探求したり 解明した結果を応用することを目的とした 学問領域のことです |
走る時には、体重の約3倍の負荷が足にかかります 例:60kg=180kg 足で受ける衝撃が頭部まで届かないのは、いくつもの骨の関節が衝撃を分散させているからです |
i-SPIC BIOでは骨の関節構造をデザインに取り入れており テンプル部分には可動する幾つものパーツが繋がり合うように設計されています |
この関節構造が頭部にかかる圧力をテンプル全体で分散し
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圧力を分散させるテンプル テンプル全体が幾つものパーツに分かれており ぞれぞれが圧力を逃がすように曲がる事で
スムーズに開閉する丁番 丁番には特殊なワッシャーを使用しており ネジの締め付けが強すぎたり、多少の緩みがある場合でも
掛け外ししやすいフレーム エンドチップが大きく曲がっている事により 先端が顔に引っかからず、顔の面に沿って滑りこむように
鼻に負担をかけないパット パット下側に大きくカーブがついている事で 先端が鼻に当たらなく面のみが当たるので 鼻にかかる重さやパット跡を軽減させる事ができます。
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デザイナープロフィール : 高橋 浩主 眼鏡デザイナー 厚生労働省認可 全国整体療法共同組合認定 整体師 初級障害者スポーツ指導員 / ヨガインストラクター
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ISL-701 56□16-145(B:34.8) ISL-702 56□15-145(B:33.6) ISL-703 54□17-145(B:32.8) ISL-704 56□16-145(B:32.3) ISL-705 55□17-145(B:32.7)
ISL-706 57□14-145(B:32.7)
ISL-707 50□19-144(B:35.7) ISL-708 55□18-145(B:34.2) ISL-709 54□16-144(B:34.1)
3rdモデルより(360°TensionSystem)を採用 腰椎の構造を機能に取り入れ、あらゆる方向からかかる負荷を分散します。(特許出願中)
ISL-710 56□16-145(B:35.1)
ISL-711 56□16-145(B:34.6)
ISL-712 54□19-147(B:34.2)
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ISL-801 53□16-138(B:36.4) ISL-802 52□17-138(B:35.4) ISL-803 53□16-138(B:39.5) ISL-804 52□17-138(B:38.1)
ISL-805 53□16-137(B:35.3)
ISL-806 53□16-137(B:35.5)
ISL-807 53□16-137(B:36.0) ISL-808 52□17-137(B:35.0)
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